読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

分裂勘違い君劇場の別館

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/ の別館です。

ほとんど苦痛がなく、すごく気持よく続けられる運動習慣のコツ

 

■『好きなスポーツ』の中の『とくに気持ちいい動き』だけを集中的にやる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

走るのが嫌いな人がジョギングなんてやったって続くわけがないです。続いたとしても、だんだん憂鬱な気分になってきます。
だから、運動を続けたければ、好きなスポーツをやるべきです。
しかし、どんなに好きなスポーツの中にも、あまり楽しくない動きもあります。
なので、好きなスポーツの中の『とくに気持ちいい動き』だけを選んで集中的にやります。

たとえば、僕は格闘技が好きですが、その中でも、打撃系の技を出すときに、爽快感を感じます。
中でも、ジャブがとくに好きです。ジャブからつなげるワンツーが好きです。ジャブで牽制しておいて、前蹴りやローキックを叩き込むのも好きです。もつれ合った時に頭突きを食らわすのが好きです。肘打ちを肋や顔面に叩きこむのも好きです。
なので、シャドーボクシングやサンドバッグ打ちで、これらの動きばかりを、気が済むまでやります。すごく気持ちいいです。
あと、ボールを投げるのが好きです。なので、豪速球を投げる動作をやります。気が済むまで何度もやります。

 


■ストレッチはやらない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「運動する前にストレッチをやらなきゃ」と思うと、めんどくさくなって運動自体をしなくなってしまいます。
「え?でも、ストレッチせずに運動したら、怪我をするのでは?」とおっしゃる方。
それは前世紀の常識です。
実は、運動する前にストレッチをやっても、怪我を減らす効果がないことが、いくつかの研究で確かめられています。

ただし、運動を始めるとき、いきなり負荷や可動範囲をMAXにすると、怪我します。
最初は、関節の可動範囲を小さくはじめて、だんだん関節の可動範囲が大きくなる動きにしてゆきます。
また、筋肉への負荷も、最初は軽い負荷からはじめて、しだいにパワーを上げてゆきます。

もう少し正確な表現をすると、運動前には『静的』ストレッチ(従来型のストレッチ)はやらず、『動的』ストレッチ(いわゆる『ストレッチ』とは別物)をやるようにします。

 

 

■『中毒になるほど気持ちいい運動具』を使う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご存知の方も多いと思いますが、実は、サンドバッグ、最高に気持ちいいです。
殴るのも蹴るのも頭突するのも肘打ちを叩きこむのも、爽快で、痛快で、脳内でなんかが出てきます。
なので、息が切れてへろへろになるまでやり続けられます。
少し休んで呼吸が整ったら、またへろへろになるまでやれます。
やり始めると、中毒にかかったように、動けなくなるまで、やめられなくなります。

ただ、サンドバッグを使わせてもらえるところって少ないんですよね。
しかし、これを確保できるかどうかが運動習慣が身につくかどうかの分水嶺だと思って、なんとか創意工夫して確保するのがいいんじゃないかと思います。

どうしてもサンドバッグを確保できない場合、シャドーボクシングでも、結構楽しめます。

 


■体調の悪い時は運動しない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

体調の悪いときに無理して運動しても、楽しくないです。
楽しくない運動をやると、『運動=楽しくない』という心理的結びつきが脳内で形成されてしまいます。
これが起きると、体調のいい時まで、運動する気持ちが起きにくくなってしまいます。
なので、運動して楽しくなれるような体調の時だけ、運動するようにします。