ふろむだの日記

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/ の別館です。

無駄な思考と行動を激減させる、科学的に裏付けられたスゴイ方法

考えてもしょうがないことを、何度も繰り返し考えてしまうこと
ってありませんか?

 

やるべきことがたくさんあるのに、それほどやりたいわけでもないゲームやネットをダラダラやってしまうこと
ってありませんか?

 

そういう無駄な思考と行動を減らせれば、
人生は、もっと、ずっと豊かになると思いませんか?


僕の場合、そういう無駄な思考と行動を減らすのに、
今までで、一番、コスパが良かったのが、
いわゆる、第三世代の行動療法のACTでした。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611093849p:plain行動療法? 医療機関でやるの? めっちゃお金と時間がかかりそう。

 

いやいや、ぜんぜん、そんなことないよ。

専門の医療機関に行かなくても、手順書さえあれば、誰でも、簡単に、自分一人でできるんだ。
半日でできる。
そして、その効果が、何ヶ月も持続する。

場合によっては、何年も続くかもしれない。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100017p:plain 瞑想に比べると、圧倒的に、お手軽だね。瞑想の場合、効果が出るまでに、何週間もかかるもの。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611095506p:plainうーん。「第三世代の行動療法」なんて、聞いたことないけどなぁ。

 

いやいや、第三世代の行動療法は、いま、世界で、すごい勢いで広まってるっぽいよ。

たとえば、ACBSという第三世代の行動療法の施術者の団体の会員数は、2006年時点で1000人もいなかったけど、2011年時点で、4000人近くに増えてる。

f:id:fromdusktildawn:20180611100416p:plain

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100440p:plain無駄な思考と行動を減らすことが目的なら、実際に成功している人たちのtwitterをフォローして、彼らのやり方から学んだほうが、はるかに効果があるだろ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100513p:plainそうよ。彼らは、実際に、そのやり方で成功したんだから、それが正しいことは証明されてるよね?

 

いやいや、それだけでは、とても「証明された」とは言えないよ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100809p:plainなんで?

 

第一に、「僕はこのやり方で成功した」って言うのは、n=1でしかない。「証明」されたと言うには、サンプル数がまるで足りない。


第二に、単なる生存者バイアスかもしれない。つまり、サンプリングが偏ってる可能性がある。

 

第三に、ハロー効果のせいで、彼らのやり方が正しいかのように感じられているだけの可能性も高い。

 

とてもじゃないが、「正しいと証明された」とは言えない。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611095506p:plainじゃあ、ACTは正しいと証明されてるの?

 

大量にエビデンスがあるよ。
何十ものランダム化比較試験で、その有効性が確認されているんだ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611093849p:plainランダム化比較試験?

 

一口に「エビデンスがある」と言っても、エビデンスの種類によって、どれくらい信用できるエビデンスなのかが、大きく違う。

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ランダム化比較試験によるエビデンスは、かなり信用できるエビデンスと言っていい。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611095506p:plainでも、実際に無駄な思考と行動が削減されたかどうかなんて、どうやって計測するんだろう?

 

もちろん、それは計測のしようがない。
だから、ACTの有効性が証明されたのは、あくまで、「うつ度」とか「不安度」を下げることに対してなんだ。

 

ただ、ACTのコンセプトに、無駄な行動を減らすことが含まれている。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611093849p:plain「無駄な行動」って?

 

たとえば、スキルアップのための勉強をしなきゃいけないのに、だらだらとゲームやネットをしちゃうようなことさ。
つらい現実と向き合うのを避けて、たいして楽しくもなく、生産的でもないことに、時間を費やしちゃうことなんだ。

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「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」より引用

 


この本では、現実と向き合うのを避けて「代替行動」ばかりしてしまうことを、ゆううつループと呼んでいる。
また、現実を受け入れて、前に進むループを、成長ループと呼んでいる。

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ACTによって、現実と向き合えるようになることで、ゆううつループから抜け出して、成長ループに入ることができるんだ。

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これによって、無駄な行動を減らすことができる。

 

また、考えてもしょうがないことを、なんどもグルグルと考え続けてしまうのも、現実をしっかり受け入れてないことが原因のことが多い。
ACTによって、現実を受け入れる力がつけば、そういう無駄な思考も、実際には、かなり減ると思うよ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100809p:plainようするに、ACTというのは「現実を受け入れる」ことで、「不安を減らす → 考えても無駄なこと考えない&現実逃避を減らす → 生産的な思考&行動が増える」となることなわけね。

 

そういうこと。
そのやり方を、具体的な手順書に落とし込んだものがあるんだ。
ぼくがやったのは、穴埋め式のシートになっていて、穴を埋めていくだけで、できちゃったよ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611095506p:plainそのシートは、どこで手に入るの?

 

僕は、その「悩みにふりまわされて しんどいあなたへ」という本にあったシートでやった。
めっちゃ分かりやすかったし、やりやすかった。

 

他のACTの本も、本屋で立ち読みしてみたけど、ほとんどの本は、外国のものを翻訳したものなので、翻訳調で、いまいち読みにくいし、内容が結構重たい。
僕が本屋で見た限りでは、この本が、一番、お手軽で、ライトユーザ向けみたいだったな。

薄っぺらい本だし、さくっと簡単に読めちゃう。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611093849p:plainどこで、その本を知ったの?

 

その本の原稿のレビューを頼まれたんで、レビューするために、読んだんだよ。で、その本についていたワークシートをやってみたら、めちゃめちゃ素晴らしくて、びっくりしたというわけさ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100440p:plainなんだ、ステマじゃねえか。

 

いや、お金は、一円も受け取ってないよ。

「ACTが、もっと広まってほしい」という下心はあるけどね。

その意味で、その本というより、ACTのステマではあるな。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100809p:plainなるほど。まあ、半日でできるということだし、試してみてもいいかもな。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611095506p:plain少なくとも、うつ度や不安度を下げる効果があることに関しては、信頼のおけるエビデンスがあるようだしね。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100017p:plainまあ、「不安感が減る」という効果だけでも、十分な気がするな。だって、不安感が減って、心から安心してものごとに取り組めるようになれば、集中力も増すだろうし、いろいろはかどりそうだもの。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611093849p:plainところで、なんでACTを紹介する記事を書いたの?

 

ACTのような行動療法というのは、いわば、「自分の脳をハックする技術」だ。

そして、僕は、ちょうど、「他人の脳をハックする技術」についての本の原稿を、書き上げたところなんだ。

今、デザイナーさんに本のデザインをやってもらったり、イラストレーターさんに、イラストを描いてもらったりしているところ。

今のスケジュール通りにいけば、8月に店頭に並ぶ予定だ。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100809p:plain他人の脳なんかハックして、どうするの?

 

ヤボなこと聞くなよ。

他人の脳を操作する目的なんて、決まってるじゃないか。

 

f:id:fromdusktildawn:20180611100017p:plainそれって、ヤバい本なのでは…。

 

もちろん、実名では、とうてい書けない、身も蓋もない内容さ。

だからこそ、匿名ブロガーのふろむだが書くんじゃないか。

そんな本、 僕が書かなくて、いったい他の誰が書くと言うんだ?

 

よろしければ、僕のtwitterアカウントをフォローしていただけると幸いです。

 

twitter.com

ここ数ヶ月でフォロワー数40%増、670万インプ10万いいねのツイートを出したコツを書く

 
おかげさまで、
ここ数ヶ月で、twitterのフォロワー数が40%増えました!


また、以下のツイートのいいね!数が10万を超えました。

 このツイートのリツイート数は5.3万
インプレッション数は670万
日本のtwitterユーザ数は3600万人だから、日本のtwitterユーザの6人に1人のタイムラインに表示されたことになります。

 


その2日前にした以下のツイートは、いいね!数が2万を超えました。

 

 


それ以外でも、最近、たくさんのいいね!をいただけるツイートは、わりとよく出ています。

3161いいね!

 

1856いいね!

 

 

ツイート頻度 

僕の場合、一番効果が大きかったのは、
単純に、ツイートの頻度を増やしたことです。

僕の場合、ツイートすると、基本的に、フォローワーさんは増えます。
すればするほど、どんどん増えます。

 

 

オープン化

分裂勘違い君劇場で頻繁にブログを書いていた頃は、
twitterのアカウントに鍵をかけていたんですね。

なので、そのころは、ブログへのアクセス数はすごかったけど、
twitterのフォロワーさんは、あんまり増えませんでした。

鍵を外して、公開アカウントにしたら、フォロワー数が増えるようになりました。
当たり前ですね。

 

 

プロフィールの工夫

以前は、プロフィールは、ブログへのリンクが貼ってあるだけで、それ以外はなにも書いてなかったんですね。
そこで、プロフィールを以下のように変更しました。

「若い頃に、これを知ってればっ」って悔しく思ってること書く。複数の企業を創業。そのうち一社は上場。ブロガー。作家。

 このアカウントをフォローしていると、どんなツイートが流れてくるのか、読者が想像しやすくしたんです。
ようは、お品書きですね。
どんな商品を売っているのかわからない店だと、入りにくいですよね。
なので、いったい何のお店なのか、はっきり分かるように、プロフィールを書きかえたんです。

 


アカウント名の工夫

まず、fromdusktildawnでは、読みにくいし、発音しにくいし、頭に入らないです。
なので、「ふろむだ」に変えました。

 


アカウント名の末尾にコンセプトワードをつけた

「ふろむだ」というアカウント名の後ろに、「若い頃知りたかったこと書く」という文言を付け加えたんですね。
これ、ほんとは恥ずかしくてイヤなんですけど、
これをすることで、このアカウントを知らない人が、ツイートを見ただけで、これがどんなアカウントなのかを識別できるようになるんですね。

マーケティングの基本は、「客を選ぶと、客からも選ばれる」です。
「何でも屋」だと、いったい何を売っているんだか、よくわかんないので、フォローしていただけません。

「ラーメン屋」なら、ちゃんと「ラーメン屋」って分かるように書くのがいいんです。
そうすると、ラーメンを食べたい人が、フォローしてくれるようになります。

 

で、これをやって何が起きたかというと、若い方のフォロワーが激増しました

ぼくのアカウントは、一種のタイムマシーンなんです。
今の若い人たちは、いろんな失敗や成功を繰り返しながら、やがて中年になります。
そして中年になったとき、「ああ、これを若い頃に知っていればなぁ」って、悔しく思うことが、たくさんでてくるんです。もう、必ず出てくると言ってしまってもいい。

そんなとき、タイムマシーンに乗って、若い時の自分に会いに行き、
「これを若い頃に知っていればなぁ」と思ってたことを伝えたくなりますよね。

それを、擬似的にやるのが、このアカウントなんです。
このアカウントは、ドラえもんなんですね。
なので、これからも、四次元ポケットからいろいろ出して、ツイートしていこうと思ってます。

そういう、このアカウントのコンセプトを、ほんの数文字に凝縮したものを、
アカウント名の後ろにくっつけるんです。

 

 

アンケートツイート

読者の方が、自分に何を期待しているのかの、なんとなくの参考になります。
もちろん、サンプリングのバイアスには十分に気をつけて。

 

 

匿名質問箱

これも、どんな読者の方が、どんなことを自分に期待しているのか、
なんとなくわかります。

twitterは、コミュニケーションなので、一方的に喋るだけではダメです。
「匿名」というのと「質問箱」というフォーマットによって、
質問の敷居を下げて、いろんな方の声に耳を傾けるのがいいかと思います。

 

 

感情をぶつける

僕の場合、爆発的に拡散したツイートに共通するのは、感情をぶつけたツイートです。

「これは、なんとかしなきゃいけない!」
「これを、知らせなきゃいけない!」
と、強く思っていることをツイートするのです。

僕が、一番「なんとかしなきゃいけない!」と思ってるのは、
大勢の人が、人生のクオリティを劇的に下げるようなことをやってて、しかも、その自覚がないことです。

とくに、日本人の睡眠不足は、なんとかしなければいけないと、
ずーっと、ずーっと、ずーっと、ものすごく強く、思ってました。

なので、「睡眠不足は、絶対に止めた方がいい!」という、思いを、
渾身の力をこめてツイートしたら、5万リツイート、10万いいね!になりました。

 

これで、少しでも日本人の睡眠不足を減らせたかと思うと、
ものすごく気分がいいです。

でも、まだまだ、このツイートが届いていない人がたくさんいるので、
このツイートが日本の全てのtwitterユーザに届くまで、拡散し続けたいと思っています。
これに関しては、ある種の使命感のようなものを持ってます。「ちゃんと眠りましょう」教の宣教師のような気分です。


あと、上司とかにパワハラされたり、低賃金で搾取されていたりと、
いますぐ逃げた方がいいのに、逃げ遅れてうつとかになっちゃったりする人を見るたびに、
逃げろ、今すぐ逃げろ、とにかく逃げろ、とか、ちょー思うんですね。
何千回も思うわけです。歯噛みしたくなるほど、胃が痛くなるほど、思うわけです。
なので、その気持を込めてツイートしたら、爆発的に拡散して、
1万リツイート、2万いいね!になりました。

 


基本的に、ツイートは、論理ではなく、感情によって拡散します。
自分の中の、最も強い感情をツイートにぶつけることで、ツイートは拡散するんじゃないでしょうか。

 

 

ああ、なんか、書くの、飽きてきたので、この辺にします。

続きは、またいつか、気が向いたら書きます。


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誰でも簡単に「深く考える」ことができるようになるシンプルな方法

「深く考える方法」を説明するために、まず、浅く考えてみる。

 

なぜ「浅く考える」必要があるかというと、
女との比較なしに「男とは何か?」を考えるのが難しいように、
光との比較なしに「影とは何か?」を考えるのが難しいように、
「浅く考える」との比較なしに「深く考える」を考えるのが難しいからだ。

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